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2003年04月20日

奈良時代の不思議な建造物

夫が夜、腹減ったって起きてきて
選挙の話から(途中経過は長いので中略)夫の子ども時代の話になって
子どものころ住んでいた千葉の館山に
不思議な建物があるという話になった。
鳥取県にある、三徳山投入堂(みとくさんなげいれどう)のような
普通、だれもこんなところに建設しようと思わない(というかできない)
険しい崖に建設されたお寺だという。
「崖観音」という名前でググってみたら、ありました。
見てびっくり、ホントに三徳山みたいにあやしいところに建ってる。


三徳山投入堂 (いちばん下の大きな写真)
 リンク先:鳥取県三朝(みささ)町ホームページ
崖観音
 リンク先:【Biotope●南房総の風】さん


うろおぼえだったけど、
投入堂をつくったのはたしか役小角(えんのおづぬ?)という修行僧?で
奈良時代にできた「日本霊異記」にも
役小角が法力(超能力?)でつくったという伝説があるらしい。
まあ、奈良時代なんて藤原全盛期だから捏造した歴史もありかも、なんて考えながら
それでも、奈良時代の建築技術でこんなものつくれるのかなあと
ずっと不思議に思ってた。


そして、さっきの「崖観音」をググってみて、またまた驚いた。
崖観音がつくられたのは行基の時代。
つまり、これも奈良時代だっていうこと。


うわ、なんかミステリアスな時代なのね、奈良時代。
今から1400年くらい前の日本では、一体どんなことがあったんだろう。
想像するしかないけど、わくわくする。
都では藤原氏の権謀術数がめぐらされていたころ
税にあえぐ農民たちは、仏道に励む僧たちは、どんなことを思っていたんだろう?
投入堂や崖観音がつくられたいきさつはなんなんだろう?
日本各地を探せば、この時代にはもっと
不思議な建物があるのかもしれない。
もしかしたら、本当にあの時代には超能力を使える人がいたのかもしれない。
それなら、なんで農民たちを救えなかったんだろうなんて、
宇宙皇子と同じことを思ったりもした。

歴史ものの話を書く自信はないけど
時代考証がしっかりしてて、史実にある程度沿ったお話、読むのはダイスキ。
しかも、わたし自身そんなに知識ないので、すぐだませます(笑)
お勧めの古代日本が舞台の小説ありませんか?

今朝は自治会一斉清掃の日だったけど、雨でお流れ。ちょっとホッとした。 ←ダメ
その代わり、早朝から元気に訪れるのは
来週末の市長&市議会議員の立候補者の演説名前連呼カー。
市議も市長もたしか激戦らしい?から、これから昼寝できない日々が……。
市長、だれに投票するか決めなきゃなぁ。
今回は早いうちに不在者行っとこう。