今日のロシア戦を最後に最終予選女子の部が終わり
全日本女子はトップでオリンピック出場権を獲得しました。
が、ロシア戦では初めての黒星がついた日本。
有終の美を飾ることはできなかったけれど
たくさんの感動と興奮と笑顔といいプレイをありがとう。
今まではそんなことしなかったけど、
今回ビデオやテレビでメモとりながら見てて
ああそうかって気づけたこともたくさんありました。
自分でプレイするわけじゃないから体感できるわけじゃないけど
元全日本プレイヤー、大林さん、中田さんの解説を聞きながら
【J.V.N.C.】さんでバレーファンのみなさんの観戦報告、解説を読ませてもらって
こういう相手にはこういう攻撃があるんだとか
早い展開の中で、セッターはこう動く、
センターは、ライトは、レフトは、そしてリベロはこういう仕事をする
監督によって助言、指導方法、タイムのとり方
メンバーチェンジの仕方、選手の選び方
本当にいろいろあるんだなと……まだそのいろいろの一部だと思うけど
勉強になりました。
ますますおもしろくなってきましたよ、バレー。
年に何度もこうして世界トップクラスのプレイが見られて大満足です。
さて、今日のロシア戦。
1セット目まではばんごはんつくりながら見てました。
今日のスタメンは
①:吉原知子(センター)
3:成田郁久美(リベロ)
4:佐々木みき(レフト)
7:竹下佳江(セッター)
9:高橋みゆき(ライト)
13:大友愛(センター)
16:栗原恵(レフト)
ロシアメンバーは平均身長が180センチ以上だそうで、
とにかく壁、って感じでした。
その高い壁に対してどう戦っていくか、難しそうだなと思った。
1・2セットはどちらかというと優勢だったロシアだけど
なぜか監督が怒りまくってた。
当然タイムアウトの雰囲気は、ヤーな感じ。
それでもロシアはちゃくちゃくと点を重ねていってたから
なんというか……スゴいなぁ。
対するTeam柳本は、次はこうしていこうとか
具体的な指示があったり、いつも攻撃していこうっていう
気持ちを盛り上げる声かけが多かった。
そしていつもメンバーのみんなで声をかけあってた。
2セット目からはビデオ観戦した。
204センチのエース、ガモワ選手が転倒する場面があって
どうやら自分の足にもつれただけのようですってレポーターが言うと
「まぁ、脚長いですからねぇ」って大林さんが。
そこで緊迫して見てたのが一気にほぐれた。
3セット目、だんだん追い詰められていって
声援とメンバーの声もだんだん大きくなっていくけど
なかなか盛り返せない。
そして、栗ちゃんに代わってカナちゃん投入。
フジテレビ側の盛り上げもあったかもしれないけど
ずっと試合に出たくても出られなかったカナちゃんが登場すると
声援が一気にサラウンド状態でやってきた。
その声援にこたえるようにバックアタックが3枚ブロックを破ると
チームが一気に盛り返した。
次にチェンジしたのはおねえさまにかわってスギちゃん。
ワールドカップのときも速い速いって言われてたけど
今日見たAクイックがいちばん速いと思った。か、かっこいい……。
ロシアは、やっぱり普通に攻めるのは難しいのか
今日はバックアタックやシンちゃんの時間差がたくさん見られた。
3セット目の終盤は、ロシアもバックアタックをたくさん使ってきて
結局、ストレートで負けた。
今大会の女子の結果。
上位4チームがオリンピック出場権を獲得。
1位 日本 6勝1敗
2位 韓国 6勝1敗
3位 ロシア 5勝2敗
4位 イタリア 5勝2敗
5位 タイ 3勝4敗
6位 プエルトリコ 2勝5敗
7位 台湾 1勝6敗
8位 ナイジェリア 0勝7敗
ランキングで見ると、ベストスコアラー、サーブ、アタック、
ブロック、レシーブ部門ともに
漢字名プレイヤーが多くて(台湾とか韓国プレイヤーもあるけど)
こちらでは挙げませんが
【公式サイト】>ランキングのページで見てみてください。
イクさん、テンちゃんがすごい!
あ、いまさらですが、ホンパチでの各選手の呼称について(敬称略)
①吉原知子 (センター):おねえさま
2辻知恵 (セッター) :辻さん
3成田郁久美 (リベロ) :大懸さん、イクさん
4佐々木みき (レフト) :レオさま
5大村加奈子 (センター):大村ちゃん
7竹下佳江 (セッター) :テンちゃん、竹下師匠
9高橋みゆき (ライト) :シンちゃん
12杉山祥子 (センター):スギちゃん
13大友愛 (センター):ユウちゃん
14大山加奈 (レフト) :カナちゃん
16栗原恵 (レフト) :栗ちゃん
18木村沙織 (レフト):沙織ちゃん
またメンバーは変わるかもしれないけど
(でもベストの布陣のような気もするので変えないでほしい)
全日本女子、アテネでもこの勢いでがんばってほしいです。
そして、先ほどフジテレビの深夜のスポーツ番組「すぽると」に
全日本女子が生出演とのことだったので、見てました。
いやー、なんていうか。
レオさまって、あんなにはじける人だったとは。
前にも似たよな感じの特番やってて
選手に「○」「×」のプレート持たせて、
質問に○か×かで答えてもらうというやつ、やってたんですが。
レオさま、お酒入ってるんじゃないかってくらい
ひとりで発言して、ひとりで笑ってたんだけど、素?
プレイ中は「孤高のファイティング・レオ」なんてアナウンサーに言われ
寡黙にスパイクをガッチリ決めるイメージが
定着してた人も多いと思うんだけど
今日の「すぽると」見てイメージ変わった人も多いのでは。
いや、そういうレオさまも好きですよ。
シンちゃんもコートを出たら
NewSと握手してよろこんでるフツーのおねえちゃんだし。
イクさんは、トモさん(吉原選手)を筆頭に
熟女の魅力とかいって笑わせてくれるし
このメンバー、おもしろすぎ。
舞台裏も、よその国に知られてもかまわない範囲で
いろいろ見てみたいなと思った。
ともあれ、今夜はウオッカで盛り上がるそうですが
盛り上がった後は、みんなの目標金メダルに向けて
またがんばってください。
みんな、お疲れさま!
いいものいっぱいの半月、本当にありがとう!
さて、続く男子の試合予定。
☆フジで放送 ★TBSで放送
カッコ内数字は相手チームのFIVBランキング
5/22(土) ★アルジェリア戦(30)
5/23(日) ★中国戦(17)
5/25(火) ★オーストラリア戦(21)
5/26(水) ☆イラン戦(24)
5/28(金) ★カナダ戦(10)
5/29(土) ☆フランス戦(4)
5/30(日) ☆韓国戦(7)
なんと最初の3試合はTBSですよ。
わがやのビデオ観戦は絶望的なTBSですよ。
しかも週末! また疲れて寝落ちしそうな週末。
もうわたしに見るなということですか? ……ううっ。
とりあえず、純朴そうな男の子揃いの中国戦が見たい。 ←不純
というのは置いといて。
今回、注目するのは全日本男子の杉山マルコス。
彼の元気がいい(らしい)プレイを見てみたい。
そして、大好き!なノブコフが帰ってきた!
これで全日本には2メートルを超える選手がふたり。
ぜひまたあの笑顔が見たいな。
もちろん、新キャプテン小林くんにも
世界を知る加藤王子にも
両効きセッター、阿部ちゃんにも
情熱のセッター、ウサにも
スーパーエース&鳥取県民希望の星(笑)
サウス砲・山本にもいっぱいいっぱい期待してますよ。
あ、忘れてた。
ミキヤス監督もがんばって!!(これがいちばん)
……と、女子の試合が終わった大興奮状態で深夜まで
長々とかいてJUGEMの限界に挑戦!の八束でした。