やっぱり20人にひとりだった。
今日、お待ちかねの検査結果を聞きに行ってきました。
三日ぶりの外出は太陽がまぶしかった。
土曜日の病院はまるで保育園のように
10歳未満のお子ちゃまたちでいっぱいで
まだシロと言われてないわたしは、マスクをずりあげつつ
受付で診察券を出しながら
「あのー、今日検査結果聞きに来たんですけど
おたふくかもしれないってことで……」とひそひそ言うと
別室に移されました。
そこで、お子ちゃまたちの泣き声、叫び声を聞きながら
(子どもって病院嫌いだよねぇ)
palmで小説を読むわたし。
昨日までに熱は出なかったし
まだ痛むけど、リンパ腺のコリコリも小さくなって
右側はいたって平常。くしゃみ出るけど青っパナでもないし
心の中では陰性だろうという予想はありました。
二十分くらい待って自分の番になり
わたしが座ったとたん
「コウタイあったよ」と例の関西風イントネーションで話すお医者さま。
コウタイ?としばし考えてたら
「前におたふくになったでしょ?」と聞きなおされた。
「いや、なってないと思いますけど」
なんでも、前回聞いた20人にひとり
うつっても発症せずにおたふくの抗体をちゃっかり持っている
そんなラッキーさんがわたしなのだそうです。
なので、自覚症状ないまま、熱も出ず痛みもなく
これから先もおたふくにかからないそうで
それを聞いて、ちょっと得した、と思ったのでした。
うつったのはきっと2003年の初めに違いない。
実家の家族はだれもおたふくをやったことがないらしい(母によると)
もしかしたら、両親、弟たちも
いつのまに抗体を持っているラッキーさんかもしれないな。
明日から普通に勤務できる。うれしいな。
店長に電話したら、上司経由で話が伝わっていなくて
秋里さん、おたふくだってや?と驚かれた。
いや違います。陰性だったっていうか抗体持ちっていうか。
明日、出勤したら同僚に説明から入らんといけんなぁと
電話切ってから思った。













