メイン

2007年01月16日

21世紀に20世紀のアニメを見る

 今はレンタルショップ経由で昔のアニメがなんぼでも見られるようになり、夫がなつかしのアニメをよく借りてきます。
 今年になって初めてのなつかしアニメは「キャプテン翼」
 リアルタイム放送時代は興味もまったくなかったので、こんな話だったのかと、セリフを小耳に挟みつつところどころ見ています。
 登場人物は翼、ミサキ(漢字不明)、若林、日向くらいしか知りませんでしたが、ロベルトとか石崎も覚えましたよ。はは。
 中でも日向は強烈ですね。すっげぇヤなやつですね。
 初めて日向の名前を知ったのが、ジャンプ本誌とかじゃなく、高校時代友だちに借りた同人誌だったので(笑)その中に出てくる日向は、こんな感じじゃなかったです。なので意外でした。(なんか間違ってますねわたし)
 ちなみに日向×若林、でした。うははは。


 南葛は「南葛飾」だと勝手に思い込み、東京の話かと思っていたら、実は静岡代表の話だと知ったり、試合の中継で選手の名前を呼ぶのに「ミサキくん」「翼くん」というのに違和感があったり、なんかいろいろ発見があります。
 聖闘士星矢もそうだけど、みんな小学生だとは思えないのはジャンプの看板作品の仕様でしょうか。

 
 キャプテン翼のオープニング曲のイントロが始まると、中森明菜の「1/2の神話」がうたいたくなります。似てませんか、イントロ。


 キャプテン翼にハマって、リフティングの練習を始めた息子の熱が冷めるのはいつでしょうか。
 当分、我が家ではキャプテン翼が連続放映されます。

2005年06月27日

アタック・ナンバーハーフ


2000年 タイ 原題「SATREE-LEX」
タイで実際にあったオカマのバレーボールチームが国体で優勝するという話を映画化したもの、らしいです。

ここからネタバレ感想。↓

続きを読む "アタック・ナンバーハーフ" »

2005年06月12日

がんばれケセルンジャー!

岡山発らくがき戦隊ケセルンジャーを知っていますか?

実は、わたしも今日知ったばかりです。
朝、いつものようにNHKラジオを流しながらおべんとをつくっていたときです。
「全国に、いろんなものにちなんだ戦隊がありますが
岡山にも、らくがき戦隊ケセルンジャーという戦隊がいて
大人気になっています」
というニュースが流れ、ケセルンジャーという響きに
思わず、なんだそれすごいダジャレなネーミングだなぁと笑っちゃいました。
「ケセルンジャーは世の中の落書きを一掃するために戦う三人組なのですが
このたび、レッドとイエローが大学受験のため活動を停止することとなりました」
というくだりで、正義の味方は高校生だったのか!と驚きました(笑)
「そこで、二代目レッドとイエローを募集しています」
とのことです。


【ケセルンジャー公式サイト】で、メンバーのオーディションや敵キャラクターのデザイン募集とかやってるみたいです。
岡山在住のヒーロー、ヒロイン志願者はぜひ!


ちなみに、山陰の正義の味方には、
三地直装イワシマン獣王武人ガイナマン地上波戦隊TSKなどがいます。
地上波戦隊TSKのCM曲は、ちょっとカッコよかった。
イワシマンやガイナマンは、噂は聞いているけど本物を見たことがないです。
いつか見てみたい。

あなたのまちの正義の味方は、なんですか?

2005年05月15日

スウィング・ガールズ


【公式サイト】
【スウィング・ガールズ おきたま応援サイト】

以下、ネタバレあり感想。

続きを読む "スウィング・ガールズ" »

2005年04月30日

今年から五月を衣がえに

してほしいくらい暑い……。
夫の会社は五月衣がえでいいなぁ。
髪型も夏用モデル(首を出しただけ)にチェンジしました。
噛み切りたい。違う。髪切りたい。


今日は仕事の後、暑くてくりことダラダラしてて
夕方、子どもたちが見てたテレビをぼんやりながめてた。
あれ、なんか健太っぽいなぁと思っていたら
満田拓也さんの「メジャー」がNHKで放送されていたんですね。
健太もアニメ化しようよ……。内容を新ルールに変えて。ムリ?
「メジャー」の後には、モリゾーとキッコロのアニメやってて
モリゾーってキッコロのおじいさんって設定だったんだと初めて知った。
その後は、子どもたちお待ちかねのカードキャプターさくら。
でも、最初にチラリと出てきた一頭身うさぎみたいなの見て
あれ、これってレイアース?と思った。レイアース読んだことないけど。
娘によると、今やってるさくらは、大人になったさくらなんだそうで。
よくわかりません。見た目変わってないし。

よくわかんないので、テレビは上の空で、くりこと遊んでました。

昨日わからないーと言った方からメールが来て、疑問解決しました。
お騒がせしました。

2005年01月07日

久々の金八さん。

今朝、新聞で金八スペシャルをやると知り
そこに「鶴本直登場」と書いてあり、仕事が終わると慌てて帰ったけど
しばらく金八見てなかったので、流れがよくわからなかった。
直が病院に行く直前のシーンで、
リアルライフテストもホルモン療法もしていなさそうなのに
いきなり手術なのかなって思ったけど、特番なので深くは突っ込まないことにしよう。
前回シリーズ中よりも直が女の子っぽいのも、まぁ特番だからしょうがない。
なつかしい顔が見れたから、まあいいか。

 ※鶴本直とは、金八前作に出てきた3-B卒業生。
   トランスジェンダーFTM(男性の心と女性の体を持ってうまれた人)として登場した。

しばらく見ないうちにしゅうの周りがエラいことになっていた。
すごい重要なシーンを「Jupiter」でごまかされたような気がしないでもないです。
わたしたちの子どものころとは違う
21世紀の今だからこその悩みとか不安とかも、いっぱい詰まっているんだなぁと思った。
すごい続きが気になる。
来週から、また金八さんを見たくなってしまった。

続きを読む "久々の金八さん。" »

2004年10月26日

「たったひとつのたからもの」

地震情報番組をテレビで見てたときに宣伝で知ったドラマ。
何年か前に、ナントカ生命のCMで、オフコースの「言葉にできない」に乗せて
ダウン症児と思われる男の子とお父さんの写真が何枚か映ったものがあって
どうやらその写真の男の子と家族のことを描いたドラマらしいです。
 ※ダウン症:ダウン氏症候群という先天的な障害。生まれてすぐにわかる。
       知的障害や内臓疾患を伴うことがあり、みな似たような表情をしている。
 
ダウン症の男の子は秋雪(あきゆき)くん。
母親役を松田聖子が、父親役を船越英一郎がしてました。
仕事で最初の方は見られなかったけど
生まれてすぐくらいにダウン症とわかり
余命1年だと言われたところを2歳まで生きたというところから見ました。


いつまで一緒にいられるかわからないという思いから
夫婦ふたりはできるだけ秋雪くんと一緒にいようと
海や山や川に連れて行ったリ、三人で過ごす時間を大事にしながら
ダウン症に理解のある保育園に通い始め
少しずつ周りの人との関わりを広げていきます。
秋雪くんが4歳のとき、主治医に
長く生きても10歳を超えることはないでしょうと言われ
荒れる海に身を沈めようとした秋雪の母。
でも、走り寄る秋雪くんの姿を見て、我に返ります。
父は秋雪くんとゆとりのある時間を過ごしたくて会社を辞め
6歳の誕生日を迎えた秋雪くんと、少しずつ充実した毎日を過ごします。
そして、保育園のクリスマス会が終わり
おじいちゃんがつくってくれた
クリスマスツリーのイルミネーションを楽しんだ翌朝
秋雪くんは帰らぬ人となってしまいます。

テレビを見ながら、立った! 歩いた! 踊った!と
一緒になってよろこびたくなるほど
夫婦ふたりの一生懸命さと、秋雪くんの愛嬌のある姿を見ていただけに
やはりラストでは涙を誘われました。
教育実習やボランティア、作業所や養護学校のイベントなどで
何度かダウン症の人と接したことがあるのですが
ダウン症の人は愛嬌があり、明るい人が多いです。
秋雪くんも、そんな愛嬌のある姿をたくさん見せてくれて
だからそれが一層、ラストで悲しみを引きたてました。


いつかは親と子にも別れるときが必ず来るのだけど
それは、ほとんどの場合が親の死という形によって訪れる。
でも、この物語では近い将来、子どもの死を迎えなければならない
そして、いつ来るかわからないそのときを覚悟しながら
一日一日を大事に過ごす家族の姿が、すごく胸がしめつけられるようでした。
もしも我が子の余命があとわずかだと宣告されたら。
自分の余命が短いというよりも、深く重い苦しみを伴うものかもしれません。


限りある命
一期一会

なんだかそういう言葉を実感したドラマでした。

2004年10月23日

金八先生見てたら

こんな時間になってしまった。
TBSだし(こちらでは野球中継は日本テレビの巨人戦しかしないから)
まさか野球で繰り下げ放送なんてないだろうと思っていたのに
そういえば、今は日本シリーズの時期でしたか。
バレー中継以外はまったく眼中にないので、そういうのも忘れてました。
って以前に、テレビを毎週○曜日に見ようと思うのは久しぶりです。


今日もじーんときてしまった。
娘も一緒に見ていたから、あんまり泣きたくなかったんだけど
やっぱり弥生を思う親の心とか
母親に暴力を振るわれながらも、けがをした母親を気遣うしゅうとか
なんかダメですわ。
娘は、なんで泣くの?って顔をしていたけど
いつかあなたも大人になって、守り育む子どもができればわかるときが来る。
……と思う(ちょっと自信ない)


おくれや障害を持つ子どもさんの親は
発達に問題のないお子さんの親よりも遥かに早く
「いつかは子どもよりも自分が先に死ぬ。
それまでにはなんとか……!」という思いを抱いていることが
多いのではないかと思いますが
弥生のお母さんも、同じ言葉を口にされたので
やはり思いは同じなんだなと思いました。
周りの人に好かれ、できないことに手を差し伸べてもらう代わりに
なにかほんわりした、ほっとする空気をその人に差し上げられるような
そんな感じで彼女が生きていけるんじゃないかなって
今日の3-Bを見て思いました。


以前読んだ、虐待をされた子どもと家族のルポルタージュで
虐待をされても、その子どもにとっては親はその人しかいなくて
暴力を振るわれても、身も心もずたずたにされても
それでも親を恋しいと思い、離れられない子どもがいるという話を聞いて
親子ってなんだろうって思ったことがあります。

めちゃくちゃな親でも、親である以上は縁を切れることはなくて
大人になってからも、ほとんどの場合はその縁が続いて
身内だからこそ、他人には絶対に言えないような辛らつな言葉をかけられたり
どこか似ているがゆえに、欠点を歯がゆく思ったり。


……と、金八先生には関係がないけれど
マッキーの最新アルバム「EXPLORER」の中の
「Tag Team」という曲を聴いて思ったりします。
家族とうまくいかない、なんかソリが合わない、でもやっぱり家族だし。
みたいな思いを抱いたことがある方には、わかるわかる、な曲だと思います。


川辺で大森さん(おなじみのおまわりさん)と
金八さんが並んでいるのを見たとき
ああ、ふたりとも年をとったなぁと、しみじみ感じました。
最初に金八さんを見たのは、たしか小学生のときで
金八さんは三十代? まだロン毛で、
若くて情熱があるけど説教くさいイメージが(笑)
あれから二十年くらいたったのかな。
レンタルショップに行って、かすかにしかおぼえていない
たのきんトリオとかが出ていた金八さんを見てみようかな。


来週は、いよいよドラッグが問題になりそうですね。

2004年10月15日

今回も苦労するんだね

金八っつあん。
今日から始まりました、「3年B組 金八先生」
来週からは22時スタートだけど、今日は最初の日スペシャルで21時から。
仕事大急ぎで終えて帰ってきて、途中から見ました。

見たんですが。

一緒に見てた夫が「今の中学生って、こんなガキなの?」というくらい
クラス内は騒然としていて、先生の話をちゃんと聞けない子が多かった。
本当に、受験生? 中三? と首をかしげるような言動が多く見られて
息子(小学校一年生)のクラスの方が、ちゃんと話を聞くよって思った。
ドラマだからなのかなぁ。
十年ほど前、教育実習に中学校に行ったときも
あれ? 中学生ってこんなに幼かったっけ?と思うことがしばしばあったのは
自分がもう、十代ではなくなってしまったからなのかなと考えようとしたけど
あのときと同じような感覚。


また金八クラスには、悩みや問題を抱えている子どもが
最初からちらりと見られて、最初から波瀾ありまくりそうな予感がします。
母親に身体的な虐待をされて
(もしかしたらごはんとかも食べてないのかな)いる少年、「しゅう」とか
放送前から聞いていた、自閉症
(おそらく高機能とかそういうタイプ?)の女の子「弥生」とか
高校生の姉が部活で大麻に関わってしまった少年(名前忘れた)とか
クラスの中でも目立ってるハチマキ少年とか、拡声器少年とか
なんだか導入からいろいろ詰めこんでるなぁ、と。


校長はなんかすっごいヤな感じの人だし
いったいどうなる桜中学&三年B組。


今までのシリーズ全部見てたわけじゃないからわからないけど
金八さんが「今まで三Bに多動の子、学習障害のある子
いろんな障害や個性を持つ子がいたけど、
みんなそれぞれいいところを持っていた」ようなことを言っていて
ちゃんとそういうところを認めてくれる先生なんだってうれしかった。


でも、現三Bのあまりのひどさに
「どうして今までの三Bはちゃんと話を聞いていたのに
きみたちはできないんですか?」と叱ったとき
ひとりの男子生徒が、俺たちと昔の三Bを比べるなって言って
教室を出ていって、それは、そうだよなぁ、とちょっと思った。
けどやっぱり、クラスの半分以上が出ていった教室で
ちょっと弱気になっている金八先生と
昔の話聞かせてといって先生を励ます女子生徒たち数名に
なんだか、やるせなくてほろりときました。


長く教師をやっている金八先生は
それぞれの時代の子どもたちに手を変え品を変え
でも、子どもたちを思う真心だけはずっと変わらずに来たんだけど
その真心を、卒業するまでに、
三Bの子たちが受けとめてくれるといいなぁと願っています。


ついこの間まで、中学一年生の男の子が主人公の小説を書いていたけど
中学生ってすごく多感で、流動的で、影響されやすくて
迷いやすくて、不安定で、未熟で……っていうのを
改めて思いました。
自分の中学時代のことはよく覚えてないんだけど
自分の子どもも中学生になったことだし
、いろいろと思うことはたくさんあります。


ふだん、テレビを見ないのに
金八先生の視聴感想を書くためだけに、新しいカテゴリつくりました(笑)